絵島
滝山:おのころ島って知ってるかい?
北山:ああ、古事記にでてくるやつだろ。
いざなぎ・いざなみの二神が上陸したんだよ。
滝山:この絵島は、古事記に出てくるおのころ島だといわれているんだよね。
北山:そうなんだよ。淡路島は歴史が古いんだ。
河村:この絵島も、歴史の古さを感じさせるよね。
岩屋海水浴場
北山:とにかく水がきれいだなぁ!
河村:対岸に見えるのは、須磨や舞子だろ。
こんな海で泳いだら気持ちよさそうだな。
滝山:ちかくには温泉があるね。海水浴のあとに温泉でさっぱりするというのもいいね。
河村:でも淡路島には、きれいな海水浴場がたくさんあるよね。
北山:うん、どこで泳ぐか迷うよね。
明石海峡大橋
河村:この建築中なのが、明石海峡大橋だね、
北山:完成すると長さは約4キロメートル。世界一の吊橋になるらしい。
滝山:京阪神からのアクセスも、ずっとよくなるんだよ。
河村:便利になるんだね。ますます淡路島に来たくなるよ。
つかい壇じり
北山:女の子が踊ってるよ! だんじりの舞台で。
河村:おお!かわいい〜。。
滝山:この岩屋神社祭りは、春と秋に行われるんだ。
淡路町の物語
犬が見つけた潮流
泉州路 犬がみつけた 別当の潮
昔々のこと、別当坊の犬が、毎日浜辺へ板切れを持ってきて流していたという。
それを見た浜辺の人々は「おかしなことをする犬だ」と話し合っていた。
ある日のこと、犬がその板切れに乗って沖へ出てしまった。
人々は「かわいそうに波にのまれてしまったろう。」と気のどくに思っていた。
ところが、数日して別当坊の犬が堺の町を歩いているではないか。
犬が潮に乗って対岸までいったのだった。