このようなボランティアの学生が活動する中で、淡路島は神戸と同様に非常に多くの 被害を受けたにも関わらず、メディアに登場することも少なく、淡路島の様子がきち んと知らされていなかったということを知りました。インターネットを使えば、この ような情報のギャップを埋めることができるのではないかということで、この「淡路 島ホームページ」プロジェクトは始まりました。島内にも、淡路島インターネット協 会が設立され、地域からの情報発信ができるプロバイダーとして事業展開を始めました。 そのための第一歩が今回のプロジェクトです。
それでは、僕たちのキャラクターについて、他の二人が言いたい放題のご紹介をしましょう。
河村:とてもコンピュータの世界に詳しいが、
それ以上にコミュニケーションを大事にする男である。
聰明な判断と、明解な意見は他を圧倒することしばしば。
それでも先生と、愛する人にはとても従順であることも周知の事実で、
その人間臭いところが、彼を人気者にさせる理由である。
彼の唯一の欠点は、眠気に勝つ能力をもたないことである。
滝山:顔はすこし恐いけど、見かけよりもいい奴。
みなさん、気軽に話しかけてやって下さいね。
コンピュータの操作に関しては、相当の凄腕。
企画を具体化する能力にも長けている。
河村とは対照的に、朝に弱い。寝るのは一番早いんだけど・・・。
まったくのゲコなのに、淡路島の銘酒「千夢酔(せんむすい)」だけは、
おいしそうにぐびぐびと飲み干す。
河村:とても24歳になるとは思えないほどの「可愛い」顔の持ち主。
初対面の時に驚くほどの紳士な対応にこれまたびっくり。
また、彼の矢次早に繰り出される言葉の数々は、
TVのアナウンサーもびっくり。
仕事をさせれば、責任感と自信から、身を粉にして達成させ、
教授からの信頼も厚い。
ただ、女の子にやさし過ぎるのが、彼の唯一の欠点である。
北山:彼をひとことで言えば、アイディアマンである。
今回のイベントの企画も彼のアイディアである。
またインタビューではその超高速回転する口と頭、
少年のような笑顔をフル活用して、大活躍であった。
その勢いはとどまるところをしらず、ホームページの作成でも、
アイディアマシーンと化している。
短期集中型の強烈な集中力で仕事をするが、たまに見かけだけではなく、
中身まで「少年」になってしまい、「ぶち切れて」どこかにいってしまうのが
玉に傷である。
北山:SFCといえばこの男である。
大学院生の間ではもちろん学部生の間でも超有名人である。
もちろん、淡路島でもSFC生といえば彼の名前が上がらないことはない。
SFC生の淡路島でのボランティア活動の中心人物であり、その時に知りあっ
た淡路島の人から就職祝いが贈られてくるほどの人気者である。
淡路島出身の女の子とのうわさもまことしやかに流布されている。
滝山:SFCでこの男を知らない人はいない。
とにかく顔が広い。淡路島でもすでに有名?
いつも元気。みんなから愛される好青年。
淡路島に行くと、早朝、他の二人がまだ深い眠りの中にいるころ、
スエットスーツに着替え、三熊山頂上までのジョギングを欠かさない。
「よっしゃー」というかけ声が聞こえたら、振り向けばそこに彼がいる。
北山:このホームページは淡路島の方々との交流の中でつくられたものだ。その交流の中心人物がこの磯崎さん。インタビューのアポイントをとったり、イベントの企画をしたりと、コーディネータとして今回のホームページ企画を取り仕切ってくださった。
「淡路島インターネット協会」誕生の仕掛人でもあり、淡路島をインターネットで変えようと、今日も淡路島中を走り回っている。
北山:このホームページのデザイン・コンセプトなどのグランドデザインをしていただいたのが、編集工学研究所の太田さんだ。太田さんの本職はというと…、なんといったらいいのか。とにかく多才な人なのだ。マルチメディアのプランナー・ディレクターでもあるし、ニフティのNetwork In '95では舞台監督をこなし、そうかと思えばなんやらむずかしげな報告書を書いていたりする。
今回のホームページ制作では、頼りない我々をここまで引っ張ってきてくれた。しかしこの人と仕事をするときには注意した方がいい。ものすごいこだわりで2晩、3晩の徹夜など平気。アイディアといい、行動力といい、常人ではないからだ。
このホームページは多くの人たちにささえられて完成しました。貴重な時間をさいてインタビューをうけてくださった方々、イベントを実行し、ここまで協力してきてくださった淡路島インターネット協会の方々、さまざまな情報を提供していただいた淡路島1市10町の職員の方々、特に洲本市の方々、そしてVCOMプロジェクトの方々、みなさん本当にありがとうございました。