広報 東浦町 1月
淡路・東浦広域下水道の受益者の範囲や負担金の額、徴収猶予などについて
の条例が決まる。
一月三十日、東浦サンバークで「忘れない…伝えたい…」 阪神・淡路大震
災伝承式典(復興一年)が開かれ、震災体験作文の表彰や発表、講演会などが行
われる。
町営尾崎団地の南側で建設が進められていた災害公営住宅尾崎団地三・四号
棟、二十四戸が完成し入居が始まる。
七月一月から町内三保育所で降所時間を午後五時三十分までにする延長保育
の制度を取り入れる。
洲実東浦分校跡地裁判の第二審判決が大阪高等裁判所であり、第一審と同様
に町の主張が認められ判決が言い渡される。
五月十二、十三日の両日、東浦サンバークで「がんばれ東浦!復興支援会議
の皆さんに感謝するつどい」が開かれ、 震災直後からの支援活動に対して愛知
県知多郡東浦町の住民グループの皆さんに感謝状と記念品を贈る。
七月十四日と二十五日、釜口漁港の沖合い三十の地点で体長九十センチ の
メジロザメの一種と思われるサメが捕獲される。
めまぐるしく変化する社会情勢の中にあって、より時代の流れに即した簡素
で効率的 な行政運営の維進のため、昭和六十年にまとめた大綱を見直し新たに
策定する。
八月一日、病原性大腸菌「O-157」に関する予防対策を図るため「東浦町O-157
予防対策本部」を設置。 予防対策や二次感染の予防、公共施設の衛生対策な
どについて必要と思われる対策を実施する。
「災害に強い町づくり」「安全で快適な環境づくり」をめざし、中の丁、薮の
丁、森町内会で コミュニティ住宅十一戸、引野、南森町内会で公会堂の建設に
着手。
ひがしうら文化館の愛称と壁画コンクールの審査が行われ、ひがしうら文化
舘の愛称には、畠田卓也さんと山田稔子さんの「サンシャインホール」が、壁画
には「しあわせの小魚たち(代表=森卓四郎さん)」の作品がそれぞれ選ばれる
。
十一月十七日、東浦町商工会が創設されて三十五周年を記念して、東浦サン
バークで商工会まつりが開かれる。
昭和四十九年度から事業が進められていた北淡路地区県営農村基盤整備パイ
ロット事業が完了。 十一月三十日、東浦サンバークで完了記念式典が行われる
。
十一月三十日、昭和四十九年から二十三年の歳月と約六十六億円の事業費をか
け事業を進めてきた、北淡路地区県営農村基盤総合整備パイロット事業の完了記
念式典が東浦サンバークで開かれました。当日は、土地改良区や行政の関係者約
二百八十人が出席、式典にさきがけ東浦サンパークに隣接する「憩いの森」公園
で記念碑の除幕式が新阜町長や土地改良区役員によって行われました。除幕され
た記念碑には「豊能東浦(ほうしょうひがしうら)」の文字が、また裏面には経
緯が彫られています。農村基盤総合整備パイロット事業は、都市近郊に適した農
業の集約化を図るため、ほ場整備を軸にして農道や水路を設け、生産および生活
基盤の整備を総合的に行うもので農林水産省が昭和四十七年度から始めた事業で
す。東浦町では、昭和四十七年に北海道や栃木県とともに全国の第一期生四地区
に採択されました。これを受け、町内の一定地域を事業地区と定め、昭和四十七
年〜四十八年度の二か年間基本計画と全体実施計画を作成。昭和四十九年度から
「北淡路地区」として事業に着手しました。事業の対象となったのは、楠本、浦
、河内、白山、久留麻、谷、釜口地区の約三百四十五fの農地などで町全体面積
の一四%にあたります。町内二十か所で約百二十二・五fのほ場整備をはじめ、
農道十三路線(延長約十三キロ)や排水路三本(延長約二・四キロ)などが整備
されました。また、営農飲雑用水施設として総貯水量二十五万トンの河山ダムや
農村の生活環境整備の一端を担う農村公園緑地として面積約一・四fの公園も建
設されました。事業の推進にご協力いただきました関係者の皆さん、どうもあり
がとうございました。
第四十八回人権週間の事業のひとつとして、全国中学生人権作文コンテスト兵
庫県大会淡路地区予選が行われ、淡路一市十町の中学校十八校から五千三十八点
の作文の応募がありました。審査の結果、東浦町からは来田あかねさん(東浦中
三年)と松下美津子さん(東浦中三年)のお二人のかたが入賞されました。
町内の小・中学生に募集していました、浦海浜公園と塩浜公園を結ぶ展望歩道
橋の愛称が「サンシャインブリッジ」に決まりました。この愛称は、東浦中学校
三年生の巽朋代さんが応募された作品で、巽さんは「展望歩道橋に明るい日差し
が当たるのと、近くにできるサンシャインホールにちなんでつけました」と話し
てくれました。今回の愛称募集には、町内の小中学生からあわせて百四十九点が
寄せられました。どうもありがとうございました。
十二月二十一日、釜口小学校で釜口保育所の園児も参加して、もちつきをしま
した。当日は、PTAのお父さんやお母さんに手伝てもらい、用意された三つのう
すで「よいしょ、よいしょ」と、威勢のよいかけ声にあわせ楽しそうにもちをつ
いていました。児童たちは「もう、ええんちがうん。早くかわってよ」と、自分
がつく順番を待っていました。できあがったもちは、さっそくきなこもちやあん
ころもちにして全校生でおいしく食べたほか、釜口地区内の独居老人のかたに「
いつまでもお元気で」など、児童が書いたそれぞれのメッセージを添えてプレゼ
ントしました。 また、浦小学校でももちつきが行われ、浦地区内の独居老人の
かたやカーネーションホーム入所者のかたにメッセージを添えてプレゼントした
ほか、一年生から五年生の児童が作った焼きいもと六年生がついたもちを交換し
合うというほほえましい光景も見られました。

町内の三保育所で、十二月十八、十九日にそれぞれクリスマス会が開かれ、一 足早いクリスマスを楽しみました。十八日に行われた釜口保育所のクリスマス会 には、お父さんやお母さん、小学校一年生のお兄ちゃん、お姉ちゃんも参加。園 児たちと一緒に楽しいひとときを過ごしました。大きなクリスマスツリーや紙テ ープ、モールなどで飾り付けられた部屋で園児たちは、この日のために練習した 歌やダンスを披露、見ていた保護者や児童から大きな拍手が送られていました。 また、プレゼントがいっぱい入った袋を持ったサンタさんが部屋に入ってくると 園児たちは大喜び。サンタさんの引くギターにあわせて「赤鼻のトナカイさん」 や「あわてんぼうのサンタクロース」などを歌ったり、記念撮影をしたあと、最 後にサンタさんからひとり一人にプレゼントが手渡されました。プレゼントを受 け取った園児たちは「〇〇ちゃん、プレゼントなんやった。私は、こんなん」と 、さっそくプレゼントの見せ合いをしていました。
十一月二十八日、兵庫県赤十字センターの採血車が来町し、献血が行われまし
た。当日は、町内会や事業所などから百二十七人の献血参加をいただきました。
ご協力ありがとうごぎいました。なお、次回の献血日は、二月二十四日(月)の
予定です。
十二月八日、地域社会センターで子ども教室が開かれ、小学生と青年団員がク リスマスケーキやリース作りをしながら世代間の交流をはかりました。交流会に は、青年団員二十五人と子ども教室の五・六年生三十七人が参加。栗山昌己さん の指導を受けながら行われたケーキづくりでは、六つのグループに別れて生クリ ームのホイップから飾り付けまでの作業を女子団員と子どもたちが協力し合って 進め、おいしそうなケーキができあがりました。作業中「お姉さん、このイチゴ 、こっちのほうがいい、それともこっち」などの会話も聞かれ、なごやかな雰囲 気で包まれていました。できあがったケーキは、さっそく参加していた全員に配 られ、おいしそうに食べていました。また、屋外では恒例となったクリスマスツ リーの飾り付けと電球約二百十個を使った電飾ボードの取り付けが行われました 。暗くなるのを待ちかねて点灯。高さ十bのクリスマスツリーと「Merry.X Mas 」の文字が夜空に浮かび上がり、一足早いクリスマス気分を味わっていました 。