12月の研修医は最高身長(193cm)のこれまた好青年。なんといっても医者には珍しく、すごく字がきれい!ペン習字の本にある、そのものです。実際にこれだけ字のきれい医者をみたのは始めてで感動!!もちろん、礼儀作法、研修態度問題ありません。処置も真剣にしています。それにしてもスポーツマンで好青年が続くな〜。合格。
平成25年1月にこられたのは2名。
一人目は体格がいいラガーマン。とても優秀で知識は豊富。なんでもよく知っているのに驚きました。研修医とは思えない貫禄はMetsも加わりはじめたため?スポーツマンには間違いないが、ダイエットもがんばれ!優。
二人目は女医さんで、とても挨拶や言葉遣いがいい方でした。臨床家は接客業であるので、これは大事な技能です。一時(今も?)TVなどによく出ていた香○リ○を若くした感じで、心療内科(特に小児)を目指し奮闘中。勉強がんばれ!合格
平成24年度最後の研修医は、明るくまじめな好青年です。今年は大学の野球部出身が多く、彼はファーストで6番。ファーストで6番は珍しい。きっとすごい打線でしょう。高校野球の強かった四国の歴史ある大学ですから間違いありません。仕事はなんでも無難にこなします。皆がうらやむ彼女を大事に、これからも淡路で頑張ってください。合格
平成24年度を振り返り感想を:皆、お世辞抜きでまじめで優秀でした。遅刻はなく、与えられた仕事はしっかりとこなし(できなくても努力をする)、研修医2年目とは思えない臨床知識をもっておりました。これだけ優秀な研修医にきていただく地域研修施設はとても幸せです。自らの勉強にもなり、励みにもなります。皆様のエネルギーを糧にまた明日もがんばろう!(井宮 雅宏)
平成23年9月にこられた研修医、とてもまじめ(皆まじめです!)で、ハンサム(皆ハンサム・美人ではありません!!)。
高齢者の外傷に一人で立ち向かっています。12針ほど縫合する大きな挫創でした。あとで聞くと、とても緊張したそうですが、一人前の腕前です。